草双紙に出てくる桃太郎についての記述を集めました。草双紙は江戸時代の絵本のようなものです。必ずしも子供向けではなく、大人の読み物もあり、ふんだんな挿し絵に少しの文章。楽しみで読む軽めの小説なので、現代の漫画に近いものだと思います。色のついた表紙がついてる事が多いとのことで、黄表紙とか青表紙なんて呼ばれていたりまします。
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