引っ越したので下のバナーから移動してねん。
お椀というか、湯のみみたいな形に編む方式のがま口、なんとかできましたよ。
口金に対する袋の大きさが問題らしいんです。最初は失敗して編みなおしました。編み癖によって出来上がりの寸法がかなり違うらしいので、この目数ならば大丈夫とは言いにくいのかもしれないけれど、自分用のメモとしてまとめてみました。↓
http://www.chinjuh.mydns.jp/haribako/beads/beads03.htm
あと、前に作ったがま口ページを書き直しました。増し目の仕方とかまるっきり説明を間違えてたので編み図を追加してみたのですが、やはり分かりにくいかも。いいんだ、自分がわかれば。
http://www.chinjuh.mydns.jp/haribako/beads/beads02.htm
#40との戦いに敗れて可愛いけど変なモノ作って、
現実逃避に糸の比較の表を作ったよ。
http://www.webmania.jp/~2926/bun/2006/2006-06.html#itohikaku
あと、口金に綴じるときの糸はビーズを通さないで、
ビーズの下をすくって半返し縫いの方が密着するし簡単だよ。
引っ越し準備頑張ってね〜。
なんだこれ、可愛いよ。すごいじゃないの。
中には綿でも詰めてあるの?
ビーズも箱に詰めちゃったけど、引越し終わったらやってみようっと。
何も入ってないから、鈴とかを入れても良いかも。
上下の糸を引っ張って結んだからひしゃげてるけど、
引っ張らなければもう少し丸いよ。
もっと丸いのが作れそうな気がするからやってみて、
数字を出しておくね。
18穴口金、#40は針を2号にしたらどうにかなったよ。
わたしゃどれだけひっぱってるんだかねぇ。
乙女チックの充電もしたことなので、勢いでわらべうたのページを作ってみました。音声資料つきです。
珍獣様の語り部屋・わらべうた
http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/uta/00_index.htm
昔話もおいおいやるのでもうちょっと待っててね。諸般の事情で引越しが終わんないんだよ(泣)
あー、思い出した。
http://www.tbs.co.jp/inpaku/warabe/kgs26.html
ここの「今年のつばな」を見てたら
「ことしのぼたん」の遊び方を思い出したわ。
「もう帰る」の前に「入れて」っていうのがうちのほうにもあった。
鬼「入れて」
皆「いやー」
鬼「今度○○するから」
皆「いやー」
鬼「××するから」
皆「じゃあいいよ」
って感じだった。でも詳細を思い出せない。
やばい。記憶が劣化しとる。
初めまして。我が家のパセリに発生したヨトウムシについて調べてたらこのHPにたどり着きました。接写写真が綺麗でよいですね。よろしければ使ってるデジカメを教えてください。
OLYMPUS の CAMEDIA C-750 UltraZoom ですよ。
ありがとうございます!
「一羽のからす」
一羽のからすがか〜あか〜あ
二羽のにわとりこけこっこ
三匹魚が泳ぎだす。
四は白髪のおじいさん
そら いちぬけた
そら にぬけた
そら さんぬけた
そら よんぬけた
広島で子供の頃に縄跳びをしていた時に歌ってたのはこんな歌詞でした。
細部が微妙に違うくらいで他はほとんど同じですね。
他にも「茶ちゃつぼちゃつぼ」などの手遊び歌がありました。
茶々つぼ茶つぼ
茶つぼにゃふたがない
底をとってふたにしよ
こういうのは地方で違いってあるんでしょうかね?
ぱの字さん、どうもありがとう。「一羽のからす」は広島にもあるんですねー。
そういえば「茶ちゃつぼ」は群馬にもあったみたいなんですが、わたしのまわりでは誰もちゃんとした歌詞を知らなくて、最後のところも「底を取ったら蓋がない」とか「蓋をとったら底がない」とか適当に歌ってました。でもその歌詞だと手の動作とあわないのでおかしいって前から思ってたんですよ。「底をとって蓋にしよ」だったら意味も通るし手の動作と合いますね。
茶々壺はこっちにもあります。
これは連続してしかも加速して行くのです。
なので、蓋がないのと底がないのが交互に来ますよ。
うーん、手の動作と合わないっていうより、なんのためにやってるのかよくわからない歌詞になってるの。「茶壷にゃ蓋がない、底を取ったら蓋がない」とか歌っちゃってるから(笑) 動作は合わせようと思えば合うので、ひょっとすると、「底を取って蓋にしよ」という歌詞でうまく合わせられなかった人が、手のほうに歌詞を合わせて歌ってるうちに変形したのかもしれないけど。
茶壷と関係ないけど、もうひとつわらべうたのローカルルールを思い出したよ。うちのほうでは「指きりげんまん、嘘ついたら針千本飲ます、指切った。赤城山をひとまわり、指切った」とか歌ってた。指切ったのあとに念をおすようにしつこく「富士山をひとまたぎ、指切った」とかいろんなオマケつけてた。
>ちゃちゃつぼ
あ、「ふたをとって底にしよ」は確かにあった気がします。
連続して、だんだん加速して行くのも同じですね。
まあ、私は加速して行くと必ず失敗してましたが(笑)
>針千本
あの歌に続きがあったのは知りませんでした(笑)
しかし、「何回指きるんや!」って感じで面白いですねえ。
アルプス一万尺、の替え歌もあった気がしますが、どうしても思い出せない…
「となりのじっちゃんばっちゃん…」で始まるあれなのですが。
あー、それもありましたよ。「となりのじっちゃんばっちゃん芋食って屁ーこいて」ってやつ。途中をよく覚えてないけど、履いてたパンツに穴があくんだったと思います。それで「じじいは天国 ばばあは地獄 残ったパンツは博物館」って続くんだったような。
パンツネタ(?)だったらガッチャマンの替え歌とかもよく歌ってましたよ。
誰だ 誰だ 誰だ
オレのパンツをめくるやつ
白い翼のパンダちゃん
命をかけて飛立てば
電信柱にぶつかって
飛べ 飛べ 飛べ パンダちゃん
死ね 死ね 死ね パンダちゃん
地球はひとつ 割れるとふたつ
おお パンダちゃん パンダちゃん
ビーズのがま口
↓作り方の詳細はこのへん。書いたら余計わかんなくなったという話もちょっとあるんだけど。編み図が必要かもねー。
http://www.chinjuh.mydns.jp/haribako/beads/beads02.htm
すごいすごい!
手探りで始めてここまで行ってしまえるとは、
やはり只者ではありませぬ。
これの中に裏生地を付けると長持ちいたしますよ、
レース糸は案外弱いので小銭ですり切れるし、
ものすごく汚れます。
ビーズのバッグとかを探して母のタンス辺りを探索したら、
ビーズ系のモノは何もなかったのですが、
くたびれたレース編みの袋が出てきましたよ。
これが、モチーフ繋ぎで何とも可愛いのです。
写真アップしましょうかねぇ。
>大丸ビーズ 140g
違うよ〜「丸大」「14g」だよ。
あ、ほんとだ桁違ってるよ(笑)
直しておかなきゃ。ありがとう。
うひ、すごい何箇所も大丸って書いてたよ。
自分でもよく書き間違うなーとは自覚してて、
「デパートじゃなくてハムの方」って覚えたはずなのに。
油断すると書き間違うね。
丸小もよく順番を間違うけど、
こっちは順番だけじゃなく変換も間違うよ。
丸子って字が出てしまうー。
がま口を編み始めてしまったよ。
昼頃始めて断続的にやって夕方出来上がったけど、
どうにも気に入らないので解いて、
もう少しビーズを足して、ぷっくりを目指している。
レース糸は何となく足りなくなりそうな気がするので、
何であるのか記憶にない段だら染めの刺繍糸(刺し子?)
+クリスタルAB丸大で編んでるんだけど、派手派手で綺麗だよ。
…今の眼鏡って本を読むには丁度良いんだけど、
ビーズとかにはちょっと弱いみたいなんだよね。
で、百均の老眼鏡を買ってきて使ってるんだけど、
乱視が入ってないレンズだから目が疲れる〜!
お細工用のちゃんとした眼鏡を作るべきかも知れない。
おおっ、完成したらぜひ見せてー。
がま口は同じ口金を使っても
マチの取り方とかで違うものができそうだよね。
わたしはゲームする時間が減ったせいか
かえって目の調子がいいよ。
脱出ゲーばっかりしてた頃は大変だったもん。
そういえば、昨日は例のものが届かなかったんだけど、
今日あたり届くかなあ。
ポストに入りそうなサイズのもの?
モノは小さいけど、かさ上げのために、
高野山観光パンフレットも入れたけど、
定型最大の一回り大きい程度だから、
ポストには入る筈だよー。
モノがモノだけに、あちこち飛び回ってるのかもね。
高野山の五鈷杵の根付、とどきましたよー。なるほど、うちに来る前に全国を行脚して温泉を掘り当てたり芋を石に変えたりしてたのかも!
出来た。
真ん真ん中にビーズ抜け…。
http://www.webmania.jp/~2926/bun/2006/2006-06.html
おお、これはすごい。
この色は糸の色が透けてるんだよね。
面白いなあ。
>48→54→60→60→48→48
のところで膨らませて、さらに縮めてるんだよね?
だんだんもう一個作りたくなってきたなあ。
10〜15段目、→60
16〜21段目、→48
段数を手抜きしてた。
雑記にも書き足したけど、→54→60→→48
の増目は無くても良いかも。
ごはんがススムくんhttp://www.ajinomoto.co.jp/cm/doc/tvcm/susumu.html??cmTop4=tvcmSusumu
とか、パタリロとか、そんな形にしたい場合は、
増目が有効だと思う。
ねえねえ、#40のレース糸に丸大を通して、
8号で編み始めたけどキツイから6号にしたけど、
それでもやっぱりビーズが大きすぎてギッチギチだよ、
縦横共に一目置きくらいで丁度良い感じ。
編み癖で随分違うんだね、さて果てどうしたモノか…
ううむ、編み癖でそんなに違うものなのかー。っていうかつまり、わたしは激しくゆるゆるに編んでるってことなんだな。どおりでビーズをいれずに編もうとすると滅茶苦茶なものができるはずだ。してみると、ビーズを編みこんでしまうと下手なのが隠れるってことなのかも。
がまぐちのページは増し目のしかたとか説明がまるっきりぜんぜんまったくあってなかったので書き直したよ。汚い編み図もつけて。でも、できあがったものと微妙に合ってないような気がするのがちょっとコワイです。
引越し屋さんの都合とかさまざまあって引越しの日取りが決まりません。あまり早いうちから荷造りしてしまうと、がぼっていう毛っぽいヒトが「オレサマが匂いをつけておいてあげるぜ」って片っ端から箱にシイコしてまわるのでこれ以上無理です。
と、そんなこんなで朝からビーズ編みやってるんですが、昆虫料理研究会あたりから来た人たちは虫は食うわビーズやレース糸をあやつってるわで、ナニモノじゃコイツはと思っているのかしら。ゲーム関係から来た人なんか作者を女だと思ってないかもしんないしなあ。乙女チックな昆虫愛好家で脱出ゲーム作るのよ、わたくし。そして化け物も好きなのよ。これで若ければメイドさんかゴスロリのかっこして昆虫を飼いながらスクリプトも書くんだがなー。寄る年波には勝てぬものじゃて。などと話題をふってはみるものの、そっち系の人たちは関連記事をチラ見するだけで即離脱してるような気がするから見てないだろう、かっかっか。
そんなこんなで今朝から作ってたのが写真の巾着袋。縁にヒラヒラも作って乙女度増量セール中って感じになってます。作ってから気づいたんだけど、ヒラヒラの数と紐を通す穴の数をあわせるのを忘れました。なので口を絞ったときのヒダがあまり美しくありません。
底はこんな感じ。増し目に慣れたので模様もつけられます。なんかこの模様はタコノマクラみたいだな(あれは五弁だけど)。
これはもう、ウニの殻そのものです。
http://images.google.com/images?svnum=10&hl=ja&lr=&c2coff=1&q=%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%81%AE%E6%AE%BB&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
竹ビーズを使えばウニそのものも出来るかも、だけど誰がそんなモノを欲しがるか、だよね…
作りたいけど要らない物っていろいろあるよね。
口金だけど、金具の穴と目数がほぼ合ってれば、とじ付ければいいみたいだよ。
ふむー。すると形が合わない感じがしても無理やりつけちゃえばいいのかなあ。
竹ビーズでウニってどんなものができるんだろう。ウニだけだとイマイチでも、海洋生物をいろいろ作ったら面白いんじゃないのかな。
口金
http://garyo.txt-nifty.com/flying_nowhere_man/2005/02/post_3.html
http://www.felissimo.co.jp/couturier/v3/cfm/products_detail001.cfm?SMOD=&WK=2111&GCD=378565&Page=1
ここら辺を見ると、口金の穴の数より少し多めの目数でちょっと楕円に編んでるかな?
で、減らし目気味に閉じ付けるとふっくらした感じになると思う。
ひとまず金口につけるのはあきらめて普通に袋物を作ってみました。
一目置きにビーズを入れてるのでまばらだけど手触りはいいです。紐も通せるようにして、いちおうレース編みなので縁に飾りのピコットもつけてみました。紐はリボンにしたかったんだけど手持ちのものがなかったので刺繍糸で細めに編んだミサンガです。
次は筒にして編んで総ビーズ作品かなあ。