引っ越したので下のバナーから移動してねん。
通せんぼ2
http://www.chinjuh.mydns.jp/flash/escape02.htm
完成しました。疲れました。とりあえずやってみてください。猫をどかして扉から外へ出てください。バグがあったら報告をお願いします。
面白かった!!
家のXP+IEは馬鹿だから、いろんなゲームが出来ないんだけど、
このゲームの場合、上の画像みたいな感じ。(左オペラ)
でオペラでやったんだけど、
アイテム覧が2ヶ所空いてる。(下の画像)
切り出しナイフを使わなかった。
がぼ様画面の一番上の引出が開かなかった。
http://p.pita.st/?kzapq06k
パスはgabosama
アイテム欄は全部埋まります。
切り出しナイフをある場所(A)で使う
↓
上から二段目左のアイテムが手に入る。
ある場所(B)で使う。
↓
一番下のアイテムが手に入る。
ある場所(C)で使う。
↓
エンディング(?)その2へ
ってな感じになってます。
(A)より(C)の場所が難しいかもです。
(B)は見ればわかります。
※書き間違いを発見したので修正しました
IEでページそのものの表示がおかしいのは困ったなあ。ひろこさんのところでおかしいってことは、よそでもトラブルが出てる可能性があるのですよねえ。ところが、うちではIE Opera Firefox の全部でほぼ同じページが表示されちゃってるから原因がわからない。テーブルの切り方でも間違えてるかなあ。
いちおう、HTML構文チェックにかけてみたのですが、タグを閉じ忘れてるというような致命的な欠陥はみつからなかったです。ここを見に来た方で表示がおかしいって方は報告お願いします。おかしいって人が多かったら考えます。
IEでも出来るようになってました。
その差は何だろう?玄関の代わりに足跡模様が表示されてたのは何故だろう?
アレとそれも無事発見、もう一つのエンディング?も、無事に見られました。
一番下のアイテムを取って、そのままCに行くと何故か使えちゃいましたよ。無意識にクリックしたのかな?
たぶんCのクリックポイントがでかすぎるのね。
シビアにならない程度に小さくしてみます。
それと、プリントアウトした紙を見るまで
箱が開かないようにしてみました。
(ここまで18:45更新)
IEで、できたりできなかったりする件はまるでわかんないです。
その件については何の対策もしてませーん。
現在わかっている不具合。
青い鍵を取らずに別の場所を見て戻ってくると
鍵が消えてしまう件。
これはやっかいだなあ。どうやって潰そう。
青い鍵の件。
鍵を拾わないと他の場所を見られないようにしました。
あまりスマートな解決法ではないけど、
たいていの人は素直に拾ってくれると思うから、
そんなに不自然ではない……と思います、たぶん。
21:00更新
青い鍵、例えば引出を閉じないと移動しないのと同じ感じだから問題ないと思います。
引出を開けておけば、がぼ様もさわり放題です♪
そうそう(笑)
引き出しは仕様なんだけどねー。
とにかく、これで気になるようなバグは潰れたと思います
(IEでどーのこーのはよくわからないけど ^^;)。
ご協力感謝です。
青鍵、DVD、用紙、ドライバー、のみでクリア出来ますねw 切り出しナイフが全く見つかりませんw
ばっちょさんいらっしゃい。
> 青鍵、DVD、用紙、ドライバー、のみでクリア出来ますねw
仕様です。笑われても困ります。
しかし使えない(使わない)アイテムもありません。
> 切り出しナイフが全く見つかりませんw
ゲームですから。笑われても教えません。
切り出しナイフのヒントいただけませんか?
さしあげません。そもそも切り出しナイフの何について知りたいのかあなたの書き込みではわかりません。
昨日は20年も前の手塚治虫のことを思い出したわけですが、そのころのことを思い出そうとすると脳内検索にヒットするうろ覚えの歌が何曲かあります。まわりの人に聞くとどれも「そんな歌知らない」といわれるものばかりなので、ろくに有名じゃないのかもしれないのですが。
◆坂本九の「何かいいことありそうな」
「何かいいことありそうな ちょっと違う朝」という歌詞が出てくる歌で、これは最近まで歌のタイトルすらわかりませんでした。手塚治虫不機嫌事件(昨日の記事参照)と同時期に、何かの番組で坂本九が歌ってたはずなんです。その番組も日曜か土曜の午前中にやっていて、最低でも二回は聞いた記憶があるので、坂本九がレギュラーか純レギュラーで出ていた番組だと思うんです。
昨日とつぜん思いついて、坂本九の公式サイトを探したら、シングルレコードの一覧の中に「何かいいことありそうな」と歌詞の一部そのままのタイトルと、サンデー九という福祉番組のテーマソングであること、1976年(昭和51年)10月に北海道地区限定発売だったことなどが説明されて、まさにコレだと躍り上がったのですが、サンデー九というのはSTV(札幌テレビ)の番組だというのですよ。わたしはその当時群馬に住んでいて、テレビ番組は東京都同じものしか見られなかったので、その番組を見ていたはずはありません。それに、テーマ曲として流れていたのではなく、坂本九の最近の持ち歌だというような紹介のされかたをしてた記憶もあります。九ちゃんがマイク片手に歌ってるところも覚えてるんです。一体あれはなんという番組だったのか?!
とりあえず、歌そのものを聞いてみたくて iTunes の Music Store を検索してみましたが、坂本九の曲は一曲も入ってませんでした。「上を向いて歩こう」も「ジェンカ」も買えないなんてショボイよ、助けてスティーブ。何万円もするようなCDボックスに収録されてるのは知ってるんですけど、聞きたいのはこれ一曲だけなんだっつーの。
◆やっぱり坂本九の手話入りの歌
これは出所がわりかしはっきりしているので、あせって調べなきゃって感じの曲でもなかったんですけど、坂本九の公式サイトを見たのでついでに調べました。昭和50年代の半ばくらいに聞いた曲で、作詞は永六輔。タイトルは『そして想い出』です。「誰かと話がしたい 楽しく話がしたい みつめあう誰かと ふるさとの話 そして想い出 想い出」という歌詞を手話付きで歌うんです。永六輔がレギュラー出演していた NHK のナントカ言う番組で流れてたと思うんです。手話も覚えてる。
実は、この曲とセットで脳内検索にひっかかる永六輔にまつわる記憶がありまして、番組中で永六輔が「どっかの料亭で美味しいお湯を飲みました。作り方を習ってきたので作ってみましょう」とかなんとか言いながら、おにぎりを作って、七輪かなにかであぶってお湯に入れて香りをつけてる様子が放映されたんです。
永六輔はいつもの調子で「おむすびではなく、おにぎりを作らなければいけません。おむすびとおにぎりの違いを知っていますか。おむすびは紐をむすぶようにほどけないようにきつく結ぶことで、おにぎりはふんわりにぎらなければいけません」というようなことを得意げに説明するんですが、永六輔に作り方を教えた料亭のおかみさん(もしくは板前さん)が作ってるVTRも流れていて、おもいっきりギュウギュウと握ってるところが映って、ナレーターも「永さんいい加減なこと言ってますね」とコメントしてたと思うんです。それに、七輪であぶるときも、永六輔は「焦げ目をつけてはいけません。焦げないようにあぶりましょう」と自信たっぷりに説明しているのですが、料亭のVTRでは、しっかり焦げ目をつけてました。
坂本九の「そして想い出、想い出〜」という歌声とともに、永六輔の間抜けなレクチャーを鮮明に思い出します。で、そんな方法で香りをつけたお湯って、本当に美味しいんでしょうか。お吸い物かお味噌汁にしたら香ばしくて良いかもしれないけれど。
◆その1:ブラームスの交響曲第一番に歌詞をつけたやつ
この曲はNHKの「みんなのうた」で和田アキ子が歌って放映された曲らしい、というのはすでに調べがついてます。が、しかし。わたしの記憶ではまったく別の番組の中で、相良直美がうたってたような記憶があるので悩ましいのです。
聞いた年代的には昭和51〜60年の間(1976年以降80年代に入る前)くらいで、番組の内容もやっていた時間帯もテレビ局も覚えていません。ただ、その頃に覚えた歌であることは確かで、当時のことを思い出そうとすると出てきてしまう。
風さえあれば 風さえふけば
見知らぬ町へ風にのってゆく
[ ]
忘れ去られた[ ]
…こんな断片的な歌詞しか思い出せないので、余計に気になるわけですが。歌詞で検索すると、どうやらタイトルは「風の歌」で(「風のうた」という別の曲があるらしい)、「みんなのうた」で放映されたのも1979年ということなので年代も合ってます。さすがに当時の音で聞くのは無理と思うんですが、楽譜だったら図書館にあるみたいなので取り寄せをかけているところです。
◆これはすごく有名な曲
ものすごく有名な曲であることはわかってるんです。つい最近も何かの CM で流れていたりした。オリジナルはアメリカの曲で女性が歌ってるやつだと思うんだけど、わたしが当時聞いたのは日本人の歌手が歌ってたやつだと思うんです。それこそ相良直美あたりがあやしい。でも、別の人だったかも。
サビのところが「ミミードーレーミーファミー↓ソードファミー↓ソードファミー↓ソー」というメロディーで(CMにもこの部分が使われてる)、最後に「ゴーーー アーローン」という歌詞が出てきます。
とにかく有名であることは確かだし、しょっちゅうあっちこっちで耳にするにもかかわらず、20年もタイトルと曲が一致していないという、ある意味トラウマにすらなりそうな曲です。こんなところで悩んでないで 2ch あたりで聞くべきか?
唐突に昔のことを思い出すというのはよくあることだし、思い出すたびに心にひっかかって離れないというのもありがちなことで、その記憶というのがおろそかにしておいてもなんら問題もないものだから、いつまでたってもおろそかなままなんだけど、やっぱり思い出すたびに気になって仕方がないということも世の中にはありがちなことなんだと思う。
今日の唐突な思い出しは、手塚治虫にまつわること。それはサンリオが『リリカ』という漫画雑誌を出していた頃だから、今からかれこれ20年も前の話。その雑誌に手塚治虫が『ユニコ』という漫画を連載していたのは、わりと有名な話。
その当時、日曜か土曜の午前中に、サンリオが民放のどっかの局で30分の子供向け番組をやってたわけですよ。内容をほとんど覚えていませんが、たぶん『リリカ』の販売促進をかねたみたいな番組で、スタジオの客席は子供ばっかりで、ひょっとしたら生放送だったかもしれません。
その番組に手塚治虫がゲスト出演したこともありました。そのとき司会者が「これから漫画の神様が漫画を教えてくれます。誰か漫画を描ける人」とかなんとか言うと、元気のよさそうな男の子が何人かハイと手をあげました。それを見た手塚治虫は「じゃあ君、ここでちょっと描いてみて」と、そのうちのひとりを選んでホワイトボードの前に立たせました。
その子は黒いマジックを手にして何やらチマチマと細かい絵を描き始めました。その前で手塚治虫と司会者が漫画やアニメの話をしていました。まもなくそれが、あるアニメの絵だということに誰もが気づきます。手塚も横目で見ながらそれが何かわかったようでした。
子供はカメラが回ってることも忘れたかのように、一心不乱にちまちました絵を描き続けました。あまり長いことかかっているので、手塚が「君、まだ描けないのかい」とか言ったような気もします。あまり時間がかかるので、その子が絵を描き終える前に、何か別のコーナーを間に挟んだかもしれません。
そして、ようやくできあがった絵はなんだったかというと、その当時の男の子ならば、誰でも一度くらいは描いてみたことがあるんじゃないかと思うのですが、当時の男の子には大・大・大人気、今でも超有名アニメの『宇宙戦艦ヤマト』だったのです。しかも、当時の男の子たちは、なぜか古代進や森雪ではなく、ヤマトそのものをチマチマ描くのを練習していて、その子も得意げにヤマトを描いたのです。子供にしては上手だったと思います。
しかし、ゲストは手塚治虫です。漫画の神様です。代表作がたくさんあります。完成したのはどこをどう見ても松本零士作品でした。そのときの手塚治虫の不機嫌そうな様子といったら今思い出しても笑いが漏れてしまうほどなのですが、
「君、漫画というのはこんなに時間をかけて描いてちゃダメだ」
と、子供相手に滅茶苦茶な理屈をふりかざして、ホワイトボードの余白に鉄腕アトムかなにかを超高速で殴り描いて番組は終わったと思うんです。
手塚治虫は、自分の作品は劇画じゃない、漫画だとずっと言ってて、時間をかけて描いちゃダメだという言葉には、これは漫画じゃなくて劇画だよというような意味もあったのですけど(松本が劇画かどうかは別として)、やはり若手がもてはやされてるのが素直に悔しかったのではないかと思うんです。その不機嫌さに手塚治虫っぽさが凝縮されているような気がして、思い出すたびに「このオヂサンかわいい」と思ってしまうんですけど、そのような貴重な一瞬を見せてくれた、あの番組は一体なんというタイトルだったか、いくら思い出そうとしても思い出せません。思い出せなくても別に困りはしないんですけどね。
すごく大真面目にフラッシュゲーを作っているので今週は「昔話」は出せそうもないし、折り紙もあんまりやれません。でも、こんどのゲームは完成したら、今までよりはまともな脱出ゲーになっていることかと思います。お楽しみに。
しっかし、仕事がヌルイ!! やってることといえば、ほとんどif文の組み合わせだけなのに、ちょっと複雑になってくると知恵熱出そうになります。今日なんかテキスト入力ボックスの自動カーニングっていうチェックをはずし忘れたばかりに、正しく書いているスクリプトが正常に動作しなくて、夕方から何時間も「わたしまちがってないよねー」とディスプレイに話しかけつづけてました。もうだめって感じ。せっかくだから今までになかったような絵を描いたゲームなんかも作りたいけど、スクリプトを書くことにイッパイイッパイなので、絵に力がまわりゃしねーです。ああ、ゲーム作家への道は遠いなあ。
ってなわけで、次のゲームは「通せんぼ2」ですぞ。前作よりもかなりマトモです。もう8割くらいできてるんだけど、いつごろ出せるかな。来週かな。
あー、今日は寝よう。おやすみなさい。
がぼ様大活躍が楽しみです。
無意味なイベントとして、
数種類の餌の中からどれかを選んで与えることが出来るが、
お気に召さなければ砂掛けをされる、
と言うのを入れて欲しい気がします。
勿論、どれがお気に召すかはアトランダムで。
そ、それは技術力が向上してからのお楽しみということで(汗)今回は複雑にif文を書いてみるのが目的なので、がぼ様の絵も書き足してないし、部屋の中の絵もあいかわらずワイヤーフレーム状態なので、期待するとはずすかもー。