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スーパービバホーム三郷店屋上からのダイヤモンド富士

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▲2014年11月27日撮影

 今日は朝からいい天気で、夕方になっても西の空に分厚い雲がなさそうなので挑戦してきました。ホームセンターの屋上で、店があいている時間は常に開放されていますから、場所的には好条件です。

 しかし水元方面からだと交通手段が乏しいので行くのが大変!おともだちが暇な日だったら「あなた車を運転しなさいよ」ってなもんですけど、ど平日のわたくしは徒歩・バス・電車ですから…(自慢じゃないけど自転車にも乗れませんw)。

 例によって臨場感を出すために、わざと屋根のあるところで写してみました。

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 手前に車が見えるのは、高速道路があるからです。鉄塔が富士山と重なっちゃったのはビミョーでしたね。日が沈むまでは空がまぶしいので、このくらいの鉄塔は目に入らないんですよねえ。

 関係ない話ですが、わたしのカメラはレンズの内側に汚れがついてしまい、太陽を写すとぼやんとにじんでしまいます。何かのタイミングで結露したせいだと思うんですが、分解掃除に出すと、たぶん1万円くらいかかると思うので(以前修理に出したらそんな値段だった)、1万数千円で買ったカメラにその金額を出すべきなのか悩ましいところなんですよね…

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 屋根のないところだとこんな風景です。鉄塔も重なってませんから、臨場感とかに拘らずにこっちで写せばよかったかもしれません。1月14〜15日にまたここでチャンスがあるはずなので、また挑戦しようかな?

 しかしここは来るのが本当に大変。かなり大きなホームセンターで、手芸・クラフト部門も充実しているから、交通手段さえあれば頻繁に買い物に来たいんですが、三郷市の市議さんとか、TX八潮駅あたりからピアラシティまでの路線バスを走らせちゃってくださいません? 三郷中央駅からだと亀有・水元方面からは不便で行けないですよ。

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フレスポ八潮からのダイヤモンド富士

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▲2014年11月22日 フレスポ八潮にて。臨場感が出るようにわざと金網入れてみた。

 21日がいいかなって予想してたんですが、昨日は雲があってダメでした。でも実際見たら今日のほうがベストだったかもですね。もうちょっと晴れるといいんですが、11月なのでしょうがないです。例年11月は雲が多くて見えないことが多いですから。

 最初、屋上へ行ってみたら三脚たてて準備してる人もいらっしゃったので、わたしゃ5階から写しました。場所がショッピングモールなので見に来やすいですね。土曜日だったのも好条件でした。

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 頂上にかかってる雲は富士山特有の笠雲かなあ。

 今日はFinepixで手持ち撮影。設定はオート。こういうの三脚も立てずにシャッター押すだけでホイホイ写せるんだから最近のカメラは偉いんです。強烈に残念なことにわたしの腕とは関係ない(笑)

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 ちなみにこれは、沈み切ったところを iPhone5 で写しました。スマホでもズーム機能があればこのくらいは写ります。デジタルズームなのでどうしても画質は粗くなっちゃうんですけど。


 フレスポ八潮から見えるダイヤモンド富士、次回は 1月19〜20日です。真冬なので晴れてさえいればもっとクリアなダイヤモンド富士になるかも? ちょっと左寄りでよければ18日が日曜です。

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#伝説 兎園小説から古事記まで、壮大につながっちゃたうつぼ舟の話

 うつぼ舟関係を落書きしてたら、壮大に古事記までつながっちゃったので記事にしてみた。「うつぼ舟」あるいは「うつろ舟」というのは、カプセルみたいな形の舟のことです。

 最近この話がちょっと注目されていて、いくつか本も出ているらしいんですが、自分の考えがまとまってないうちに読むと頭こんがらがるのでまだ一冊も読んでないです。

1803年のうつぼ舟事件(兎園小説)

 まずは基本からおさらい。これは『兎園小説』という江戸時代の本に載ってる話。


 享和三年(1803年)癸亥の春二月廿二日、現在の茨城県にあたる常陸国の海岸に図のような うつぼ舟 が流れ着いた。中に女が乗っており、手に箱を持っていた。言葉は通じなかった。

 古老がいうには「かつて同じようにうつぼ舟で蛮女が流れ着いたが、舟の中には人の生首があった。おそらく、この女も同じく、不倫の罪で流されたのであろう。箱の中には不倫相手の男の首が入っているに違いない」というのだった。

 役所にどうすればいいか問い合わせたが、まともに取り合う予算もないし、こういったものを突き流した先例もある、というので、女を舟におしこんで海に流してしまった。

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▲前に書いたのに色塗った。つい手がすべって999に乗れって書いちゃったけど、この状況だと波動エンジンの設計図を持ってるサーシャのほうがピッタリ来るような気もする。


 『兎園諸説』は滝沢馬琴と仲間たちの同人誌のようなもので、どこまでが創作で、どこまでが本当に当時流布したうわさ話なのかはわからない。うつぼ舟事件については兎園小説以外にも、同じような内容の記録が複数あるそうな。

 事件があったのは1803年とされており、兎園小説が発行されたのが文政八年(1825年)ごろとされている。

 古老が「かつて同じことが」と言っている、生首と一緒に流れてきた女の話は、ひょっとすると『鸚鵡籠中記』に元禄十二年(1699年)にあったとされる事件のことを言っているかもしれない。原典を読みたいんだけれど、活字になっているものは抜粋ばかりで問題の部分が収録されていない本ばかり。ネット情報によれば「熱田に流れ着いたうつぼ舟の中に、坊主の首と女が乗っていた」という話らしい。

金色姫伝説(養蚕秘録)

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 現在の茨城県日立市川尻町にあたる常陸国豊良湊に うつぼ舟が流れ着いた。この舟は桑の木をくりぬいたもので、中に美しい娘が乗っていた。

 この娘は天竺の霖異大王の姫で、継母に四度もいじめ殺されそうになったため、大王があわれんで姫を舟に乗せて逃がしたのだという。

 姫はしばらくこの地で暮らしたが、ほどなくして死んでしまった。その魂は絹糸を吐く虫(蚕)になったと言われている。


 この話が収録されている『養蚕秘録』は享和三年(1803年)に発行されていて、馬琴が『兎園小説』に記録した うつぼ舟事件のあった年も享和三年。馬琴はこの話をもとに創作したんじゃないだろうか。

 なお、金色姫の話は、つくば市にある蚕影神社の縁起書にもあるんだそうで、それがいつごろの成立なのかはちょっとわからない。縁起書によると、霖異大王は欽明天皇と同じ時代の人という設定だそうで、ここ重要なので覚えておいて!

◎ちなみに金色姫が流れ着いた川尻ってこんなとこ!
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1797

秦河勝もうつぼ舟野郎だってことに気がついた(風姿花伝)

 秦河勝(はたのかわかつ)というのは聖徳太子の時代の人で、神楽の創始者だと言われている。この人もうつぼ舟野郎だってことに最近気がついたので、まあ聞いてちょうだい。世阿弥の『風姿花伝』に出てくる、申楽(神楽)の始まりを説明する話。応永二十五年(1418年)の本。
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 上宮太子(聖徳太子)の時代に国に良くないことがあり、これを鎮めるために六十六の面を作って秦河勝(はだかわかつ)という者に与えた。河勝がその面を使って六十六番の物まねをしたところ、天下が治まったという。

 この河勝という者は、神仏の化身だったと言われている。大和の初瀬川が増水した時、河上から流れてきた壺の中に美しい赤ん坊が入っていた。これは天から下った人に違いないというので、内裏(御所)にいかがいたしましょうと問い合わせた。

 その夜、帝の夢の中に赤ん坊が現れて、自分は秦の始皇帝の生まれ変わりで、縁あって日本に来たのだ、と言った。帝は大変不思議がって、この子供を殿上に招いて育てた。とても利発な子供で、十五歳にして大臣の位につき、秦(はだ)の姓を賜った。

 欽明天王から、推古天皇まで四代の帝と、聖徳太子に仕えた後に「化人跡を留めぬ」と昔から言うように、うつぼ舟に乗って風任せに西の海へ流れて行ってしまった。播磨国の越坂浦というところに流れ着い時にはすでに人の形をしておらず、いろいろな人に憑依して不思議な現象を起こしたという。そこで人々は神とあがめて大荒大明神(おおさけだいみょうじん)と名付けた。


 どうよ? 壺に乗って流れてきたっていうのがもう完全にうつぼ舟状態だし、姿を消す時にうつぼ舟に乗って流れて行ったっていうんだから完璧にうつぼ舟野郎です。大変ありがとうございました。

 「化人跡を留めぬ」というのは、神仏の化身は用が済んだら姿を消すものだ、というお約束を言ってるようです。

 ちなみに、欽明から推古まで四代の天皇と書くとすっごく長いように感じるけれど、みな在位が短いのでその間せいぜい30〜40年くらいだと思います。

 ここでこれまでに読んだことを思い出して!

『兎園小説』
・うつぼ舟に乗ってきた女を、どうすればいいかと役所に問い合わせた。
・ある罪で流された女だと推測されている。
・もとどおり船に乗せて流してしまった。
・享和三年の出来事

『養蚕秘録』『蚕影神社の縁起書』
・養蚕秘録は享和三年発行の本
・うつぼ舟に乗ってきた娘の父親はインドの王様で欽明天皇の時代の人
・養蚕という国にとって重要な産業のはじまりになる。
・わりとすぐ死んじゃう。

『風姿花伝』
・欽明天皇の時代
・秦河勝は赤ん坊の頃に壺に乗って流れてくる
・赤ん坊をどうすればいいか内裏に問い合わせている
・天皇や聖徳太子のもとで国を治める補佐をする
・河勝はうつぼ舟に乗って姿を消す


 この一致は偶然なんだろうか? 金色姫伝説が、風姿花伝にインスパイアされている可能性が高いし、馬琴が記録している蛮女inうつぼ舟の話は、その両方を摘み食いしつつ話を膨らませているように見えないだろうか。


 では、うつぼ舟伝説は風姿花伝がルーツなのか?

 いやいや、もっと昔の例があるじゃない?

かぐや姫もうつぼ舟に乗ってきた?

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 竹をとって暮らしていた翁が、光る竹を切ってみたら、中から美しい姫が出てきた。

 この姫はあっという間に成長し、たいそう美しいとの評判は帝の耳にも入るほど。数々の男から求婚をうけるがこれらをすべて退ける。

 この姫、ある罪により月世界より流刑にあい、人間の世界にやってきたという。満月の夜に月からの迎えがあり、帝の兵士が必死で抵抗したが歯が立たず、月へ帰ってしまった。


 ご存知『竹取物語』のお話。この話が正確にいつ成立したかはわからないそうですが、『源氏物語』などに記述があるので10世紀には存在していたらしいですよ。

 かぐや姫の話には、海や川を流れてくるという部分がないけれど、竹という中が空洞になっている植物の中にいたんだから、これはもう、うつぼ舟の仲間と言っていいんじゃないだろうか。

・罪があって月から落とされた
・評判が帝の耳にも届く
・わりとすぐ月に帰ってしまう=化人跡を留めぬ


 じゃあ、かぐや姫がうつぼ舟のルーツなの?

 まてまて、もっと古いのがあるじゃない??

スクナヒコナノミコト(古事記)

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 大国様ことオオクニヌシノミコトの時代に、海の向こうから小さな神がやってきた。天之羅摩船(ガガイモの殻だと言われている)、蛾(あるいは鵝)の皮を身に付けていたという

 この神のことを誰も知らなかったのでタニクグ(ヒキガエルのことらしい)に聞いたところ「クエビコ(かかしのことだと言われてる)に聞いてこらんなさい」と言った。

 するとクエビコは「スクナヒコナノミコトでございます。カムムスビ神のお子様でございます」と、小さな神の名を言い当てたという。

 カムムスビ神にお伺いをたてたところ、まちがいなく自分の子で、自分の手の股から落ちたものだ、と言うのだった。

 スクナヒコナノミコトは、オオクニヌシの手伝いをしたあとに、穀物の穂をバネにして、どこかへ跳んでいってしまったのだった。

ガガイモ
▲ガガイモはこんなやつ。中空の実の中に綿毛のはえた種ができる。パクッと割れると種が風にのって飛んでいくという仕組みです。

・ガガイモの舟にのってやってくる。ガガイモの殻はカプセルみたいなものだから、うつぼ舟じゃない?
・この神の対処法をヒキガエルやかかしにお伺いをたてて、最終的にはカムムスビ神にまで話が通る。
・オオクニヌシとともに国を治める仕事をする。
・用が済んだらどっかへ跳んでいっちゃう。

 『古事記』『竹取物語』『風姿花伝』『金色姫』『兎園小説』これら全部繋がってると思いません?



スクナヒコナ
▲昔書いたやつ。オオスカシバの皮をきせてみた。


◎珍獣様の博物誌「ガガイモ」
http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/plantoj/gagaimo1.htm
 ガガイモの話は大昔(10年くらい前か?)にこのへんにも書きました。


資料(伝説の原文、ここをクリック)

タグ:伝説

青梅市の旧家を見学しました

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 澤乃井の蔵開きの日(10月25日)に偶然みつけた旧家。文化財に指定されているとかで、都の文化財ウィークにあわせて公開されてました。なんせ試飲でほろよい(というか、べろんべろん一歩手前)なので何家とかの詳細は覚える余裕がありませんでした。普段は持ち主の方が使ってらっしゃるってことです。

# かばんを整理したら、この家でもらった絵葉書がでてきました。それによると江戸時代に村名主と筏組合惣代をつとめた「福島家」で、江戸時代に中期の建物だそうです(途中で曳家されたとあるので、完全に昔のままではないかもしれませんが)。沢井駅から徒歩5分のところにあります。

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 神酒口(みきぐち)というそうです。お神酒の徳利にさすお飾りで、御幣を簡略化したものだとか。

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 五玉のそろばんが柱にかけてありました。真ん中の玉が壊れてるのはわざと?? 何かのおまじないなんでしょうか。

 あえて調べずに丸投げしておきますので、もしご存知の方がいらっしゃったらコメント欄か、twitterの返信で教えてくださると嬉しいです。

おまけ:青梅市のマンホール

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▲青梅市なので梅にウグイス。

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▲制水弁。ソフトって書いてある。ソフトがあるならハードもあるんだろうか??

タグ:マンホール

澤乃井の蔵開きでべろんべろんで、柚餅子との別れにショックだったりする週末の日記

 先日(10月25日)に澤乃井の蔵開き(ようするに日本酒のヌーボーを飲みに)行きました。去年は行けなかったけど、一昨年も、その前の年も行ってます。

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▲澤乃井の酒蔵。毎年秋になると蔵開きのイベントがあります。入場料が1000円かかりますが、中で利き酒ができます。今年は「しぼりたて」「純米本地酒」「純米大辛口」「蒼天」「彩は」「純米大吟醸 澤乃井」「大吟醸 澤乃井」「大吟醸 梵」「蔵守 2009年もの」「一番汲み」「梅酒 ぷらり」「柚子酒 ゆずほ」の12種類が出てました。

 今年から 1品につき 1杯ずつの制限ができちゃったんですけど、そのかわりぐい飲みになみなみと注いでくれるので、いつもより大量に飲んでしまい、ほろ酔いどころかべろんべろんになりそうでヤバかったです。来年行く時はお気に入りの銘柄を堪能するために、それ以外はちょっとでいいですって断らないといけないなって思うほど。

 いつ飲んでも美味しいのは「梵」ですねー。香りといい、味といい、本当に美味しいです。しかし、梵は高級品すぎて自分では買えません(笑) その次は「蒼天」が気に入ってます。香りが爽やかで、名前のとおり青空みたいですよ。

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▲蔵守の棚。このお酒はわざと長く置いた古酒で、今年は2009年ものが出てました。行くたびに違う年のを飲めたりします。今年のは個人的にはそれほどでもなかったんですが、一昨年飲んだのがすごく美味しかった。何年ものだったか覚えてないけど。

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▲まわりはこんなところ。ここは東京都青梅市、JR沢井駅のすぐ近く。

◎2012年の、蔵開きの日の日記
http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20111022

↑この日記に、勝仙閣という宿で柚餅子を買った話が出てきますが、そこの柚餅子が気に入って、蔵開きのたびに買いに行ってたんですよ。家がもっと近かったらしょっちゅう行くんですが、青梅市は中途半端に遠くて、ついでもないので年に一度になっちゃうんですけど。

 もちろん今回も買う気まんまんで行ったんですが、なんとびっくり、勝仙閣が閉店してた……うわーん!!!

 6月22日で閉館とだけ貼り紙があって事情はなにも書かれていませんでした。公式ブログがアメブロにあるんですが、そこも5月の日付で何事もなく更新されてて、テレビの取材を受けたりもしているのに、一体なぜ????

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▲勝仙閣の裏にある『お山の杉の子』発祥の地の記念碑。この宿で作曲されたとかで、作曲に使われたピアノが宿にあったんですよ?!

◎お山の杉の子ってこういう歌です(midomi)
http://www.midomi.co.jp/index.php?action=main.profile&recording_id=b2fc521142c9a4da3a75d76a57ba1569
 ちなみにこれは戦中バージョンの3〜6番です。この手の歌は人が歌ってるのを耳で聞いて覚えるので、もしかするとメロディーが微妙に間違ってるかもしれませんがっ(笑)

http://www.midomi.co.jp/index.php?action=main.profile&recording_id=b2ae6cf586f88b14379f380b4c330bde
 こっちはtamagomaさんという人(歌上手いー)による 1番です。


 杉の子のピアノが見られなくなったのも残念ですが、あの柚餅子が二度と食べられないと思うと、蔵開きのほろ酔い気分もふっとぶほどでした。

コメント一覧

たっぷ (10/28 15:52) 編集・削除

楽天トラベルの勝仙閣のページはまだあるねぇ。
こんなのが残ってるとこ見ると余程に急な閉館だったのかなぁ。
今年、仕込んだ分の柚餅子はどうにかならないのかしら?
gabotyan

珍獣ららむ〜 (10/28 18:05) 編集・削除

楽天トラベルのはページが消えてないからgoogleにはヒットするけど、楽天トラベルで検索しても商品としてはヒットしないよー。

でも、5月までほんとに何事もなくブログが更新されているし急だったことは確かなんだろうねえ。柚餅子だけでも通販かなんかで売ってくれたらいいのにね。
http://ameblo.jp/yuzunosato-shosenkaku/



gabotyan