数日前に、フレスポ八潮(八潮駅前のショッピングモール)で買いました。中に、カスタードクリームが入ってるのと、ストロベリーフロマージュが入ってるのがあって、えー、値段は覚えてません。200円しなかったと思います。
わたしが買った時に「販売終了、さようなら」って書いてあったので、まだあるかなー? 一週間たってないとは思うんですけど。
ちょっとおいしかったです。出っ歯がチャーミングですね。
タグ:おやつ
数日前に、フレスポ八潮(八潮駅前のショッピングモール)で買いました。中に、カスタードクリームが入ってるのと、ストロベリーフロマージュが入ってるのがあって、えー、値段は覚えてません。200円しなかったと思います。
わたしが買った時に「販売終了、さようなら」って書いてあったので、まだあるかなー? 一週間たってないとは思うんですけど。
ちょっとおいしかったです。出っ歯がチャーミングですね。
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どうしても「されこうべ」に見えてしまうのは、私だけでしょうか…
見えるー(笑)
ガチャピンじゃない何かにも見えるって思ってたけど、されこうべって言われたら、もうそれにしか見えなくなった……
出っ歯を三角にすればフクロウにも見えると思いました。
やばい、たしかにフクロウにも見えるー。
週末に見に行ったら、ガチャピンパンはもうなかったです。次は型を改造してドクロパンかフクロウパンでお願いしますっ(笑)
もう食べちゃったので空袋だけど心に残るお菓子だったのでメモ。千葉のポートタワーの売店で買いました。
一言で説明するとゴボウチップスですね。味はピリ辛で、ゴボウの香りがします。一袋で500円以上するのでちょっとお高いですが、これはとても美味しい!
どうも市原市で「房の駅」というドライブイン?をやってる諏訪商店の商品みたいです。でも、諏訪商店の通販部(楽天だw)には置いてないみたい。まあ、送料かけて買うくらいなら、千葉だから買いに行っちゃうんだけどね。
◎諏訪商店
http://www.yamasu.com/
◎通販部(楽天市場)
房の村通心販売屋
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# 無意味ついでに脈絡なくなんでも書いちゃう。
◎中津川駅前観光案内所
http://e-nakatsugawa.jp/
京都から帰ってくるのに、何かにとりつかれて中央本線経由で帰ったのですが、乗り換えの関係で中津川ってところで降りました。駅前なーんにもなかったけど、観光案内所で地元の名産品を売っていたのでいくつか面白いものを買いました。
駅の休憩所で写したので写真がおざなりで申し訳ないですが、これとっても美味しかった。干し柿の中に、栗か何かで作った餡(きんとんと言うべき?)が充填されてます。餡はやや乾燥した感じなんですが、これが干し柿の果肉とよい取り合わせで上品です。お値段もけっこうしましたけど(1個350円とかだったかな)。柿の葉で包んであったりするところもかっこいいです。
ボラの卵巣ではなくて、こういう形状をした和菓子でした。餅米をこねて蒸して作るらしいんですが、いわゆる餅菓子みたいに柔らかくはなくて歯ごたえがありました。弾力がほとんどないほど。プレーンなのは白く、ヨモギ入りは緑、黒糖入りは茶色と、いろんな色の「からすみ」があります。味は、単純に甘いです。山崎の三色蒸しパンの甘さに似てる。
中津川ではお節句の時なんかにどこの家でも作るんですよってお店の人が言ってました(あるいは過去形かも)。
中津川はお茶の産地らしいんですけど(知らなかった…)、もちろん普通の煎茶も美味しいんです。お店でフリードリンク状態になってるお茶を飲んだらとても美味しかったので、ちゃんと急須で丁寧にいれたらもっと素晴らしいに違い有りません。
が、変わったもの好きなので、中津川産の茶葉で作った紅茶と烏龍茶を購入しました。中津川産というのが、日本茶を作る品種という意味なのか、紅茶や烏龍茶の品種を日本で栽培したという意味なのかはちょっと聞き逃しました。
紅茶のほうは、渋みが少なくて香りがよく、とても美味しいのですが、烏龍茶は香りが単調でややものたりないです。が、不味いかっていうと美味しい部類ですね。
高山でも思ったけど、岐阜って美味しいものがけっこうあるのね。侮ってました。
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個人のブログなんかだらだら公開してても無意味だしなあ、なんて気分になってる今日この頃です。超無意味におやつ紹介。
▲栗どら焼き
するがや:東京都葛飾区亀有3-25-1(亀有駅南口を出て右を見たところにある和菓子屋さん)
粒あんで栗が入ったどら焼きです。なかなか食べ応えがありますね。生クリームと果物をはさんだ生どら焼きも悪くないです。
# 亀有で栗入りどら焼きは商店街の中にあるお店でも売ってるので今度そっちも買ってみようと思ってます。
▲八潮つつじ
杵屋:八潮市八潮6-4-10
愛子様のおしるし(ゴヨウツツジ)をイメージして作った和菓子だそうです。白餡に小松菜をブレンドした緑色の餡を、紅で彩った求肥で包んだもので、すっごく可愛いです。甘いので渋いお茶必須。
旅行中に高山でこういうの買った。中身は味のついてない普通の餅で、ホオの木の葉でくるんである。これを弱火でとろとろ焼いたら葉っぱが自然にはがれるんだって言うんだけど、異様に難しくて、五つくらい入ってたけど、まともに焼けたの一個だけ。でも、焼いてる間、朴葉の香ばしい香りがしていい感じだった。
どうでもいいけど絵がダメ。なんかもう、タブレットも最悪だけど画力がどうしょもないくらいダメ。弘法筆を選ばずというけど弘法大師はどんな筆で書いてもうまいんだからあたりまえ。下手な人は道具を選んで当然だと思うんです。