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ちんまん茶楼に突入、妖怪展にリベンジ

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 金曜の日記に書いた「ちんまん茶楼」ですが、青戸病院に行った帰りに食べてきました。ちょうどお昼時だったせいもあるのですが、お客さんがたくさんいて人気中華料理店という感じでした。中華料理店のわりにカレーライスや豚カツのような中華じゃないメニューがたくさん。写真はサービス定食のモツ煮込みです。中華じゃなかったけど美味しかったー。

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 丼には豚さんのオリジナルキャラがついてました。 

珍満茶楼
東京都葛飾区青戸6丁目4-22
 京成青砥駅から徒歩3分くらい。

営業時間 ?
定休日 ?
駐車場なし




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 11月5日の日記に書いた妖怪展には実は図録画あるのだという情報を聞いて図録だけ買いに行ってきました(博物館ショップのみの利用は入り口で言うと入場券買わずに入れてくれる)。

 せっかく手に入れた図録ですが、なんかやっぱり中途半端な作りなのよねえ。有料(500円)の図録には展示されてたものの写真と、少し詳しい解説が載ってて、まあこれはありがちな品物。でも、今回の目玉は妖怪のミイラを解明しちゃうところにあるわけで、これだけじゃ不完全なのよ。

 ところが、うっかりすると取り忘れるような無料配布のパンフには、ミイラの写真とレントゲン写真、作り方などの解説が載ってるの。事前に情報を仕入れてから出かけたので「こういうのがあるって聞いた」と総合案内のお姉さんに言って手渡しでもらったから手に入ったけど、そうでなかったらわかんないよ、こんなの。お姉さんも「二種類あるんですよー」とか言ってたし。

 それにしても、無料でまいちゃうパンフにそういうの掲載できるんなら、なんで展示物に反映されてないのか激しく謎だわ。

 ちなみに妖怪展は正式には「化け物の文化史展」というタイトルで上野の国立科学博物館で今日12日までです。まだ間に合う。行きたい人は今から出かけてください。常設展示の入場料で見られます。図録は博物館ショップのレジで「ほしい」って言ってください。無料パンフはわかんなかったら総合案内でお姉さんにもらいましょう。

駒込こま Eメール URL 2006年11月13日(月)13:29

「ちんまん茶楼」オリジナルキャラが可愛いですね。眼鏡かけてる。
店主はこんな顔してましたか?

珍獣ららむ〜 2006年11月14日(火)19:46

 あー、なるほど。店主の顔って可能性もあるのですね。レジにいたのは女将さんだったのでマスターがどんな顔してるのかちょっと分かりません。やっぱりめがねかけてるのかなー。