記事一覧

赤紫蘇を収穫、センナリビョウタンの花

ファイル 361-1.jpg
▲赤ジソとニンニク

 そこらに生えてる赤紫蘇を摘みました。これを塩もみして、絞り出した汁は捨ててしまい(灰汁だから)、梅酢を加えると鮮やかな赤になるわけですよ。でも、こないだ漬けた梅は4kgもあったから、こんなんぽっちの紫蘇じゃ足りないですねー。でも気は心なので梅と一緒に漬けました。

 ニンニクは、芽の出たニンニク片を適当に埋めたら増えました。でも、店で買ったニンニクが沢山あるので、食用にしないでまたそこらに埋めときます。


ファイル 361-2.jpg
▲先日のセンナリビョウタンの花芽

 気づいたときはすでにしぼんでました。まだ雄花が咲いていないから受粉もできないはずです。こういうのはちゃんと実になるんでしょうか?

タグ:梅干し 植物 園芸

    はてなブックマーク - {entry_title}
  • 2008年06月24日(火)10時47分
  • 自然・園芸

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/count/diary-tb.cgi/361

トラックバック一覧