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東北旅行:石巻の巻石、雄島の松

 石巻の巻石、なんだか素敵、左右対称だわ(文字が)。回分になってたらすごいのに、いしのまきのまきいし、おしい、もうちょっと。

 一説によれば、石巻という地名は、海にある石のまわりで水が渦をまいていたことにちなんでいるそうです。その石のことを「巻石」といって、震災の津波にもたえて現存しています。

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▲この松の木の下に見えるのが巻石です。この写真は去年の8月に写したものです。

◎2011年8月の訪問記はこちら
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1192

 上の写真をちらちら見ながら下の写真を見てください。これは今年の4月9日に写しました。

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▲2011年4月の巻石。わー、立派だった松の古木が!!!

 そうなのです、久しぶりに来てみたら、立派だった松の木が枯れてしまっているのです。津波で塩水をかぶってしまったからでしょうか。

 とにかく近くまで行ってみることにしました。松の木があるのは小さな島で、橋がかかっているので以前は自由に渡れたらしいです。震災後はロープがはってあり、入れないようになっていましたが……

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▲うわ!! ロープどころかガッツリ堤防が造られてて完全に封鎖されている……!

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▲あの松の木だけでなく、島の木々が完全にダメになっているし、少なくともこの状態が復活するまでは封鎖しといたほうがいいのかなあ。あ、でも、地元の人っぽいお爺ちゃん(去年見た釣りの人かも…)が堤防をひょいっと乗り越えて、中でなんかしてました(笑)

 この島は雄島(おしま)というそうです。松島にある雄島と何か関係があるのでしょうか?

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▲巻石です。えぼし岩とも言うそうです。

タグ:東北旅行2012年春その2 伝説

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