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郡山の昔話茶屋で聞いた話 #昔話

 郡山駅の2Fにある「おばあちゃんの昔話茶屋」で聞いた話を思い出して書いてみます。実際の語りは福島県の方言で、とても味があって面白いのですが、再現できるほどちゃんと覚えていないので無味乾燥なあらすじですみません。しかも耳で聞いて覚えたものだし、外は駅の通路なのでけっこううるさくて聞こえなかった部分も多いです。そんなこんなで細かい設定は違ってるかもしれないですが、まあやってみます。


『口無し女』

 これは『二口女』とか『飯食わぬ女房』とか呼ばれている話でした。わたしはこの話の途中から聞き始めたので、最初がどう始まってたか、ちょっとわからないのですが、広く流布してる話だと、ひどくけちん坊な男の話です。

 ある男は、ケチが高じて「嫁はめしを食うからいらん」といって、誰にすすめられても結婚しませんでした。ある日、見知らぬ美しい女が現れて「自分はご飯を一切いただきませんから嫁にしてください」と言うので、とうとう夫婦になりました。

 この嫁は、とてもよく働き、本当にご飯を食べません。しかも美しいので、亭主は上機嫌です。しかし、どうもおかしい。なぜか米の減りがいつもより早いのです。怪しんだ亭主は仕事へ行くふりをして隠れて様子を見ていました。

 するとどうでしょう。嫁が大量のお米を炊いて握り飯を作り始めました。それから嫁は自分の髪の毛をほどき始めるのですが、なんと嫁の後頭部には大きな口があるのです。普段はきれいに結い上げてあるので見えなかったのですね。嫁はその口に、次から次へとにぎりめしを放り込んで、大量のご飯をぺろりと食べてしまいました。これでは米が減るはずです。(わたしはこの辺から聞き始めました)

 すっかり食べてしまうと、嫁は髪の毛をもとどおりに結い上げました。亭主は何食わぬ顔で家に帰ります。見れば嫁の腹は大量の握り飯でぽっこり膨れていました。それを見た亭主は「こんなに腹が膨れてやゝ子でも出来たのかい」と、わざと上機嫌でかまをかけるのですが、嫁もしおらしい声で「そうよ、あんたのやゝ子ができたのよ」なんてこと言って甘えてくるわけです。そのうち嫁は腹が痛いと言い出して(完全に食い過ぎです)、亭主のひざまくらで腹をさすってもらったりするのですが、そこで亭主が何気なく子守歌をうたいはじめて、即興の歌詞で嫁が隠れて握り飯を食べてたのを歌っちゃう。

 それで「みーたーなーっ」てなことになります。たしか、その家には巨大な桶があるんです。亭主の仕事が桶屋…いや、それは別の話だったかも。とにかく、亭主に見られたことに気づいた嫁が、言葉巧みに亭主を桶の中に誘い込みます。穴がないか入ってよく見てくれとか言うんだったはずです。嫁はその桶をエイヤッと担いで山へ走って行きます。

 亭主は桶の中で、このままだと食われちまうってぶるぶる震えているんですが、嫁が小便をするために立ち止まったところで逃げ出します。亭主が逃げたのに気づいた嫁は、小便をじゃーじゃー垂らしながら(このへんは子供にバカウケするシーンだと思う)ものすごい形相でおいかけてくる。亭主は逃げる、嫁がおいかける。

 そうするうちに、菖蒲とヨモギが生えている野っ原までやってくるのですが、なぜか嫁は亭主に近付けなくなって、悔しがりながら逃げて行ってしまいました。どうやら鬼婆というのは菖蒲とヨモギの臭いが嫌いなようです。

 そこで亭主はこれらを刈り取って持ち帰り、家の屋根などに刺しておきました。それからというもの、村には鬼婆が来なくなったということです。


 語り手さんが言うには、自分が子供の頃に聞いたのはこうなんだけど、別の町の話だと『やきめしかぶり』というタイトルだっていうんです。やきめし、というのは、お釜で炊いたときにできるおこげを握ったものらしいんですが、昔はお姑さんに「今夜はどのくらいご飯を炊きますか」と聞くと「一升五合かね」なんて答えるわけですが、その中にお嫁さんの分は入ってないらしいんですよ。でも食べなきゃ死んじゃうでしょ。どうするかっていうと、お釜に焦げ付いたご飯をこそげおとして、こっそり握り飯にして、畑に行くとき隠れて食べたんだって。

 『口無し女』も『やきめしかぶり』も、そういう女の耐え忍ぶ暮らしから生まれた話じゃないかってことでした。『やきめしかぶり』のほうは、嫁の正体が山姥ではなく大蛇で、正体を最初に見たのは隣の家の男だそうです。となりのヤツ、きれいな嫁さんもらって、うまいことやりやがったな、という嫉妬からのぞき見して、大蛇だって事に気づいて「おい、お前の嫁は大蛇だぞ」って教えるんだそうです。
 

『ひめいたか』

 この日は観客が、どこかの町の市民団体か、趣味のサークルかなにかの人たちで、話の合間に熱心に質問したりして会話がはずんでました。会話の途中で、するっと次の話が始まるので、ついさっきまで現実だったのに、気づいたらもうお話の中にいるという、不思議な状態でした。

 で、この話も気づいたらもう始まってるんですよね。だから最初どんなふうだったかよく覚えてないんですが、とりあえず、ひめ、というのはお嫁さんのことらしいです。

 亭主の留守のあいだに「ひめいたかー」っていいながら山姥が来ます。山姥は家にあるものを飲み食いして、また明日来るっていいながら帰っちゃう。

 震え上がったお嫁さんは、恐くて家にいられないから、明日は自分も連れて出てほしいと頼むんですが、亭主はとりあわない。しかしお嫁さんも恐くて恐くて、次はきっと取り殺されてしまうって言うわけです。そこで亭主は “きんびつ” の中にお嫁さんを入れて、山姥に気づかれないように、天井から紐で下げといてやるっていうんですよ。きんびつ、というのは木櫃(きびつ)のことだそうです。衣装を入れたりする四角い木の箱だってことでした。

 それから、”とうち” だったか、そんな名前のものをお嫁さんに与えて、山姥がきたらこれをカチッと歯で噛みなさいって言うんですが、この言葉はかなりうろ覚え。客席から「トチの実ですか」って質問があって、語り手の方が「トチの実は歯でかめないくらい皮が固いので違うと思います」って言ってた。たぶん、クリを茹でて、やわらかくなった先のほうに糸を通して乾燥させた “とおしぐり(かちぐり)” じゃないかって言ってました。

 で、その “とうち” を歯でかんでカチッと言わせると、山姥が家が傾いで潰れそうになってると思うはずだっていうんですよね。なんでいきなりそういうことになるのかよくわからないんですが、とうちを食べる時の音が家鳴りにでも似てるんじゃないですかね。わたしは食べたことがないのでわからないんですけど。

 そうして亭主は出かけてしまいます。もともと嫁の話をろくに信じてない亭主なので、きんびつを天井に吊るしたあとに、はしごを片づけないで出かけてしまいました。

 やがて山姥がやってきて「ひめいたかー」っていう。お嫁さんはきんびつの中で息を殺しているのですが、はしごが置いてあるのでとうとう山姥にみつかってしまいました。お嫁さんは震えながらとうちをかじります。カチッと音がすると、山姥は家が倒れると思って一瞬ひるむのですが、音がやむとまたはしごを上ってきます。

 カチッ、ひるむ、カチッ、ひるむ……これを繰り返してるうちに、山姥も家が倒れる音じゃないって気づいちゃう。とうとうはしごをのぼりきって、きんびつを吊るしている縄を切ってしまいました。

 どしゃーんと床におちて、きんびつはバラバラになってしまいます。山姥は、中にいたお嫁さんをつかまえると、バリバリ食べ始めて「手の指の爪は固いからまずい、足の指の爪も固いからまずい」っていいながら指の先だけ残して、山へ帰ってしまいました。

 そこへ亭主がもどってきてびっくり。そこいらじゅう血の海で、指の先だけが残っています。ああ、もうちょっと真剣に嫁の話を聞いてやればよかったと思っても後の祭り。お嫁さんは山姥の腹の中。二度と帰らぬ人なのでした。


 完全にバッドエンドでそうとうホラーな話です。指だけ残すってあたりがリアルで恐過ぎますね。語り手の方によれば、この話も家で耐えてる女の生活から生まれたんだろうって言ってました。亭主は山でヘェという魚(ハヤのことらしい)をつかまえて、町へ売りに行くんですが、町へ行ったら当然遊んでくるだろうっていうんです。だからお嫁さんが必死でたのんでも連れていこうとしなかったと。

 実際の生活でも、ちょっとしたお金を作るために、亭主が町へものを売りに行くことがあったんだと思います(笠地蔵のおじいさんも正月の準備をするために笠を作って売りに行くでしょう?)。男はそうやって町へ行ったついでに気晴らしもできるけれど、女はろくに家からも出ずに暮らしているから、こういう話が生まれるんじゃないかってことでした。

『猿と雀』

 これは『猿蟹合戦』の類話だと思います。

 雀が葦簀(よしず)に巣を作って、卵を七つ産みました。そこへ猿がやってきて「おまえは卵をたんと産んだっていうじゃないか。腹が減って仕方がないので、ひとつでいいからくれないか」って言うわけです。

 もちろん雀はいやがります。まだ卵とはいえ自分の子どもですからね。しかし猿は「くれないと巣を壊すぞ」といって葦簀をがさがさゆすり始めます。しかたなく雀は卵をひとつやりました。

 猿は卵をぱくっと割って、ぺろっと飲み込むと、もうひとつ、もうひとつ、と次々にねだり続けて、あと三つというところで「また明日くる」って帰って行きました。

 雀の母親は「このままじゃみんな食べられてしまう。はやく生まれておいで、明日までに生まれておいで」と一生懸命卵を温めるのですが、そううまくは行かない。やがて夜があけて、またもや猿がやってきます。

 前日と同じように、猿は巣を壊すといって卵を一個せしめますが、ここまでくると雀も覚悟を決めてもうやらないと拒否します。怒った猿は「そんならお前を食べてやる」と言いながら葦簀をのぼっていって、雀を捕まえてばりばり食べてしまいました。

 その騒ぎで巣が落ちて、残った卵のうちひとつは石の上で割れて流れてしまいました。もうひとつは、パリンと割れると、中から雀の子供が出てきます。

 雀の子は、お母さんの仇を討つんだといって、猿の家にむかってチョンチョン歩いていきますが、そこへ蜂が飛んできて、そういうことなら助太刀いたすってなもんで、雀がチョンチョン、蜂がブーンブーンと一緒に歩いていきます。

 途中で石臼なども加わって、チョンチョンブンブンドスンドスンみたいな音をたてながら、みんなで猿の家までやってきます。

 そこから先は猿蟹合戦とほとんど同じで、雀の子はみごとに仇を討ちました、という話。

『おりや』

 タイトルがよくわからないんですが、「おりや」というかわった名前の女の子が出てくる話です。

 おりやは五歳になる女の子です。ある日両親が一緒に出かけるので、ひとりで留守番することになりました。母親は「いいかい、こっちの瓶に蛇を漬けたのが少し残っているから、これは食べていいよ。だけど、こっちの瓶のは漬けたばっかりだから、絶対に食べちゃだめだ」と言い聞かせて出かけて行きました。

 蛇というのは、本当にあの長いニョロッとした蛇のことです。魚もろくにとれない山の中では、蛇をつかまえて塩漬け(いや、みそ漬けだったかな?)にして食べたそうです。おりやは、いろりで上手に火をおこして蛇を焼き始めました。よく脂ののった蛇で、焼け始めるとじゅぶじゅぶ脂が落ちてきて、それにポッと火がついて燃えるんだそうです。それがもう美味しくて、おりやは食べていいと言われた瓶の中から、蛇を全部食べてしまいました。

 それでもまだ食べたくて、母親がダメだといった瓶を開けてみました。そこには太くて美味しそうな蛇がいっぱい入っています。おりやは、一本だけならバレっこないよと言いながら、次々に蛇を焼いて食べてしまいました。

 そうして、蛇をすっかり食べてしまうと、今度は喉がかわいて仕方がないのです。庭に出て、山から樋で水をひいてあるところへ行くと、ぐびぐび、ぐびぐみ、水を飲み始めます。

 そのうち急に尻の穴が痒くなって、きものの裾をまくりあげると、ばりばり尻をかいて、また水をぐびぐび飲み始めます。

 飲めば飲むほど、尻がかゆくくて仕方がありません。ふと見ると、尻から蛇のしっぽが出ています。

 おりやはびっくりして、しっぽを引き抜こうとしますが、どうにも抜けませんでした。そうしうて、とにかく喉が渇くので、ぐびぐび水を飲み、飲むたびにしっぽがのびていき、ずるずる引きずるほどになりました。それでも喉の乾きはとまりません。

 おりやはしっぽを引きずって川へ行き、ボチャンと川に飛び込むと、頭だけ水から出して、ぐびぐび川の水を飲みつづけます。しっぽはどんどんのびていき、そのうち、手も足ももげてなくなってしまい、長い蛇の体に、頭だけ可愛らしいおりやのままくっついているのでした。

 やがて町から両親が帰ってきました。しかし家におりやがいません。いろりを見るとすっかり冷えています。炎が消えても、熾き火に灰をかぶせておいたらそう簡単には冷えないものなのです。こりゃ何かあったな、と思った両親は、おりやを探し回りました。

 両親は、冷たい川の中で頭だけ出してるおりやをみつけます。一体何があったんだい、そういう両親に、おりやは泣きながら自分の姿を見せました。ああ、お前は漬けたばかりの蛇を食べてしまったんだねと、両親はおいおい泣き始めました。蛇というのはよく漬けてから食べれば美味しいのですが、漬かりが浅いうちは蛇の強い “しょう(精?)” が抜けておらず、食べると体が蛇になってしまうのです。

 両親はおりやを山へつれていき、もう村へは帰ってきてはいけない、と言い含めます。おっとうと、おっかあは、これから信心して、神様におまえをもとにもどしてくれるように頼んで、それから迎えにくるから、それまでは山で、鳥や獣をとって食べなさい。ここには食べ物はいくらでもあるから心配はいらないよ、と。それはただの気休めで、元にもどす方法なんかないのです。

 そうして、何年かたったある日、目の見えないあんまさんがやってきました。峠を越えたところで一休みしていると、ひどく生臭い風がふいてきて、耳元で女の子の声がします。
「あんまさんは、これからどこへ行くの?」
「ああ、これからあっちの村へ行くんだよ」
「それならついでに、あたしのおっとうと、おっかあに、伝えてください」
「おまえの親は、あの村にいるのかい」
「そうよ、あたしはおりやっていうの」
「おりやって、あの蛇になったっていう、おりやかい」
「そうよ。この山につれてこられて鳥や獣をとって暮らしているうちに、山を七巻半するほど大きくなりました。これから山を壊してここに大きな沼をこしらえます。その沼の中で静かに暮らしていきますから、もう心配しないでくださいって伝えてください」
「ああ、わかったよ。ちゃんと伝えるよ」
 あんまがそう言うと、おりやは山へ消えていきました。

 この山をくずされたら、下の村は潰れてしまうにちがいありません。あんまさんは大慌てて山を下りて、村の衆におりやを退治するように言いました。

 村人たちは、栗の木で千本の杭を作り、煙草のヤニを大量に集めて山へ向かいました。村人総出でおりやを探し出して、太い蛇の体に杭を打ち込んで、煙草のヤニをぶちかけて、とうとうおりやを殺してしまいました。おりやの体から流れた血は、滝のように流れて、そこいらじゅう真っ赤になったそうです。


 これはそうとう恐いですね。蛇のしょうにあたって蛇体になり、手足がとれて顔だけおりやのままってところも恐いし、何より目の見えないあんまの前に出てくるところが恐い。あんまさんには見えてないけど、その名前で蛇になった娘だとわかる。平静を装いながらも「今おれが話しているのは大蛇のおりやか」って思ってるわけです。そのおりやは、大蛇になっても幼い子供の心のまんまで、こんなに大きくなれて、もう心配ないからって親に伝えてっていうわけですよ。その素直さっていうか、子供らしい一途さが恐いですね。親に心配かけまいとしてすることで、故郷の村が潰れちゃうとか、そういうことにまで頭がまわらないわけです。
 
 福島県内でも地方によりバリエーションがあって、よその町では山をこえてくるのは目の見えない琵琶法師で、おりやは自分と出会ったことを誰にも伝えてはいけない、言えばお前の命はないぞ、と言って姿を消すそうです。しかし、放っておいたら村は山崩れに飲まれてしまうでしょう。琵琶法師は自分の命より村を救うほうが大事だと決心して村人に話したそうです。おりやを退治して村は救われましたが、村人が気づいた時には琵琶法師は死んでいたそうです。

タグ:伝説

郡山旅行:貼り切れなかった写真や書き切れなかったことなど

本文はこっち
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1821

黒磯駅前からのバス路線図

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 リサイズすると文字が潰れてしまい、かといってフルサイズで貼ると重くて大変なことになるので気分だけ。

 黒磯駅は新幹線が通る前はかなりイケてたんじゃないですかね。駅前に「那須塩原温泉郷へようこそ」みたいな看板があるし、バス路線の案内図を見ると観光地がいっぱいですよ。室板温泉、ハイランドパーク、南ケ丘牧場、サハリーパーク(那須サファリパークのことか?)、りんどう湖、那須温泉、弁天温泉、八幡温泉、大丸温泉、北湯温泉、ロープウェイ……などなど、見てたら行きたくなってくるような停留所がいっぱい。

郡山:安積国造神社

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 これが跳ね上げ格子なんですが、写真が分かりにくいかなあ。正しくは蔀戸(しとみど)と言うそうです。格子窓を上にはね上げて、庇から下がってる金具で止めてあります。平安時代の様式で、京都御所の古い建物なんかもこれですよ。

◎日本経済新聞:窓クラブ
http://ps.nikkei.co.jp/YKKAP/season5/sikitari/03/02.html

郡山:スペースパークの展示スペースの話

http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1799
 スペースカークのプラネタリウムを見たって記事は前に書きました。この時書いた「謎の球体」の中に、400円払ってついに潜入したというわけです。

 結局何が見られたかっていうと、宇宙関係の展示であることは確かです。館内のデザインがちょっと素敵かも。ただ、なんかいろいろ「???」だったりして、うーん、ええと、うーん。

 内容がほとんどリニューアルされていないのか、あっちこっちで説明が過去の話でした。あと、施設がご大層なわりに展示が意味不明だったりも。ビッグバンから今日までの宇宙の歴史を説明するとこなんか、説明の音声(録音)にあわせて壁に書いてある絵に光があたるんですが、その絵ってのがほとんど模様のようなもので???だったし。

 CGを使って太陽系をシミュレートするところなんか、どうも再生スピードがおかしい感じがする。たぶん古い機械用に作ったのを新しいのに乗せかえたらCPUがやや速くなってるせいでアレレみたいな感じじゃないのかと想像。でもこれ、内容は面白かったですよ。それぞれの惑星がどんな構造になってるか、地球から見たときどんな動きになるのか、そういうことがかなり詳しく説明されてるんですが、なんか再生速度がおかしい。太陽から各惑星に小惑星、冥王星、彗星まで網羅してるので、全部見るのに1時間以上かかりそう(この日は誰もいなかったし時間があったので9割くらい見ましたが)。大勢が見るんじゃなくて、せいぜい二人くらいが見るような感じになってて、展示としてはビミョーだろうなって思います(笑)


 でも、悪いことばっかりじゃないです。

 すごいなって思うのは、平日の真っ昼間で、だーれもいないのに、なぜか科学実験ショーみたいなのをライブでやってた点ですね。そういうの土日にしかやらないことが多いじゃないですか。この日は「鯛焼きを盗んだ犯人を捜す」という、寸劇仕立ての実験で、指紋のとりかたを教えてもらったり、タマネギからDNAを抽出する実験をやらせてもらったりしました。面白かったです。

 惑星探査車を操作する体験コーナーも面白かったな。月みたいな場所に、小さなリモコン式の探査車が本当に置いてあって、それを「モニターを見ながらレバーで操作」します。これの面白いところはですね、操作してる人にはモニター画面しか見えないってこと(まわりで見てる人には見える)。そして、わざとタイムラグがあるってことですね。

 月だか火星だか、どこでもいいんですが、無人ロケットで無人の探査車をおくりこんで、それを地球から操作してる感じなんです。電波にも速さがありますから、右を向けって命令して届くまで、その探査車が動いて地球に画像を送ってくるまで、どちらにも時間がかかる。そのタイムラグまできっちり再現されてて、これは理屈がわかるとかなり面白いです。子供だと何歳くらいから理解できるようになるんだろ。理解できないとつまらないかも。

 あと、宇宙飛行士が訓練で使うグルグル回るやつ(トリプルスピン)とか、バネを使って月の重力を体験する装置とか、土日だと子供は使えるみたいなので、たぶん楽しいですね。わたしが行った時は係りのお姉さんたちがハーネスのつけかたを練習してて、もしこのままお姉さんが回されたら、自分が乗るより面白そうと思ってしばらく見てたんですけど回りませんでした。ちっ(笑)

 どこまで撮影が許可されてるのかわからないので写真はありません。


郡山:ビッグアイの展望ゾーンにあるジオラマ

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 展示ゾーンと宇宙劇場(プラネタリウム)は有料なんですが、展望ゾーンは無料です。鉄道のジオラマ以外に、電車の運転シミュレーター(200円)があって、喫茶スペースや売店があります。あと星座ジグソーなどのゲームができて、天体写真の検索ができる機械がいくつか置いてありました。

郡山:マンホール

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 郡山の鳥であるカッコウ、郡山の木であるヤマザクラ、郡山の花であるハナカツミがデザインされているそうです。ハナカツミはこの絵だとアヤメか花菖蒲かそこいらへんの花っぽいです。

タグ:秋の乗り放題パス 東北 マンホール

金町〜郡山 鈍行列車の旅 #秋の乗り放題パス

 16日〜18日まで、秋の乗り放題パスを利用して 3日連続で鈍行列車の日帰り旅行をしました。以下はその 1日目のまとめです。

旅行日 2014年10月16日 日帰り
金町駅〜郡山(駅のまわりでのみ観光)〜金町

旅の目的
17:00から郡山駅前のスペースパークで全天周映画を見る

往路

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画像はジョルダンの路線検索結果をキャプチャして引用しています。

 今回は郡山までまっすぐ行って、駅のまわりで観光して、終わったらまっすぐ帰るだけだったので、鉄道的にはあんまり面白いことないです。素直に東北本線を使えば 金町〜郡山 は4時間ちょっとです。

 旅の目的は17:00〜の全天周映画なので、なんなら寝坊してゆっくり出かけてもいいし、早起きできたら水郡線経由で行こうかと思ってました。

 それで最初は常磐線の下りに乗ったんですけど、松戸駅で降りたら目の前に上野行きが止まってたので、急に気がかわって東北本線で行くことにしました。

 これが幸いして、普通に上野駅に向かうよりちょっぴりだけ早く着いたので、黒磯駅で乗り継ぎに28分の余裕ができました。トイレに入ってから改札を出て、駅前をウロウロ。でも、駅前にはなーんにもなかったです。

 あとは郡山までまっすぐ。順調な旅でした。

郡山駅2Fの待合室で昔話を聞く 10:50頃〜

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 何か検索してて偶然みつけたのですが、郡山の駅の中に、昔話を語って聞かせてくれる場所が常設されてるんです。特別なイベントではなく、1日に3回、平日でも休日でも関係なく毎日やってるそうです。

 普段の開催時間は 11:00 13:00 15:00 の各1時間ずつだそうですが、この日はどこかの市民団体?のみなさんが来ていて、10時50分ごろ、わたしが到着した時にはもう始まってました。

 そういうわけで途中から聞いたのですが、これは想像以上に面白かったです。来てみるまで「毎日やってるってのがすでにあやしい、たぶんやってないだろう」「どうせ本の内容を覚えて語ってるだけなんだろうな」というような想像をしてました。

 ところがですね、少なくともこの日語ってる方は、お母さんやお姉さんから聞いた話を土地の言葉で本当に語ってるんです。ちょっと驚きでした。福島県の民話の収集もされてるそうなので、うちの地方ではこうだけど、よそではこういう話もあるんだよ、という広い知識も持ち合わせながら、語りの基本はご自分の家の伝承なんです。これは本当にすごい。

 この日聞いた話はあとで思い出してあらすじをまとめてみます。一般に「二口女」というタイトルで知られている話の他に、よそではあまり聞かない昔話をいくつか聞けました。

 語り手の方が複数いらっしゃるでしょうから、日によって味わいが違うかもしれないです。次に行く時もこれを聞けるように時間調整しようかと思っています。

 場所は、郡山駅の 2F で、改札の外なんですが、どこって言ったら的確に伝わるんでしょうね。たしか新幹線の改札の近くにある待合室の中で、売店もあって、誰でも自由に無料で入れます。

◎おばあちゃんの民話茶屋
http://www.o-minwa.net/
 ここが公式サイトみたい。

◎この日聞いた話のあらすじはこんな感じでした
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1823
『口無し女』『ひめいたか』『猿と雀』『おりや』かなりうろ覚えなんですが、気分だけでもどうぞ。

向山カフェでパンケーキを食べる 12:20頃〜

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 郡山の表参道(安積国造神社の参道)にある生キャラメル屋さんがやってるカフェ。郡山駅から徒歩で10〜15分くらいですかねえ。

 ここをやってる会社は、本業は電子基盤かなんか作ってる向山製作所です。たしか「ITバブルが弾けたらこの業界やばい」と思ったので食品業界に参入しようと、本気で研究して生キャラメルを作った、というのが歴史だったと思います。うろ覚えですけど。

 震災の一年後くらいに、銀座かどこかの屋外で、東北の名産品フェアがありました。そこで生キャラメルを試食して、あんまり美味しいのでファンになりました。

 ほんとうは生キャラメルを買って帰りたいんですが、要冷蔵の品なので半日持ち歩くのは無理。パンケーキとジンジャーエールで我慢です。パンケーキもおいしいですけどね。

 スタンダードパンケーキ700円+自家製ジンジャーエール600円、セット割引(あるいはランチタイム割引か?)かなんかで -150円で、合計1150円(税込み)でした。


◎向山製作所・郡山表参道カフェ(公式)
http://www.mukaiyama-ss.co.jp/caramel/info/

◎ブログ内関連記事
向山製作所という名前の生キャラメル屋がやってるカフェに行ってきた
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1553

安積国造神社でお参り

 その、表参道の先にあるのが安積国造神社です。せっかくなのでお参り。ここは拝殿が古式ゆかしい造りで、京都御所にあるのと同じような跳ね上げ格子の窓があったりします。神社建築萌えとかでないとすばらしさがわかりにくいかもですが。

◎安積国造神社(公式サイト)
http://www.asakakunituko.jp/


◎蔀戸の写真はこっちに貼ってみました
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1822#azumi



スペースパークの展示スペースを見る 13:30頃〜

 郡山駅前にもどり、駅前のビッグアイという大きなビルのてっぺんでスペースパークという博物館の展示を見ました。入館料は大人400円。

 郡山には乗り換えなどで何度も来ていて、そのたびに「ここには何があるんだろう」って気になってたんですよね。この日はせっかく早くついたので思う存分楽しんでおこうかと。

 何を見たかは書き始めたら長くなったので別の記事にしますねって、書いてみたけど文句ばっかりで酷いですね、わたし。
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1822#tenzi

 半券を持ってたら出入り自由なんですが、時間をかけて見られるのは今日だけだろうと思ったので(それどころか二度と入るチャンスがないかもしれないので…!)、太陽系シミュレーションをだらだら見続けてしまいました。

 16時ごろ出て、ビッグアイの1Fにあるコンビニでおにぎりを買って食べてから、22階の展望スペースで星座ジグソーパズル(無料)とかやって暇つぶし。

 あとで冷静に考えたらここでこんなに時間をとらなければ、午前中に見た昔話茶屋で午後の部を聞けてますね。

スペースパークの宇宙劇場で全天周映画を見る 17:00〜

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 全天周映画っていうのは、プラネタリウムのドームに映画を映しちゃうやつです。もちろんそのために独自に作った番組が使われます。

 今年は市制施行90周年・合併50年なんだそうです。そしてスペースパークの名誉館長が松本零士だっていうつながりで「銀河鉄道赤い星ベテルギウス999いのちの輝き」を上映することにしたそうです。でも、べつに郡山独自番組とかではないと思います。エンドロールに郡山の名前は入ってなかったような気がするし、今年の春にスカイツリーのプラネタリウムでもやってたそうですから。

 そういうわけで、今後都内でもやるかもしれないんですが、秋の乗り放題パスの期間中にやってるので見に来ちゃったというわけ。

 冒頭に普通にプラネタリウムとして星を投影して、秋の星座の説明なんかもします。そして999の旅に行ってらっしゃいませーという感じで映画を上映してました。

 ストーリーは、999がベテルギウスのそばを通りがかった時に、星が寿命を迎える時の活動に巻き込まれて999の機関車が失神しちゃう。このままじゃベテルギウスに飲み込まれて全員死ぬっていう状態で、鉄郎が機関車を起こしに行くという話。キャプテン・ハーロックも出てきちゃうという大サービス。

 ドームに投影することに意義があるような番組ですけど、それにしちゃ力が入ってて、音楽はタケカワユキヒデだし、鉄郎・メーテル・車掌さんはおなじみの声優さんですよ。みなさんお年なので、いつまでこのメンバーでやれるかって状態での新作ですから貴重な作品だと思います。

 作画もけっこういけてる。メーテルが汽車の窓をあける手つきは萌える瞬間だと思うのですけど、この映画を作ってる人もお分かりのようで、しっかり萌える手つきで窓開けてました。ほほほほ。

復路

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 映画が終わったのは17:50ごろ。帰りもまっすぐ東北本線です。これは最終の1本前です。

 悪天候などあると帰れなくなるかもしれない時刻なので、ちょっとドキドキしましたが大丈夫でした。

この日のツイートのまとめ

 旅の様子はツイートもしていました。この日のまとめはここでどうぞ。
http://twilog.org/chinjuh/date-141016

タグ:秋の乗り放題パス 東北

#虫 シャチホコガの幼虫のその後

http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1818
↑この記事の続き。浅川河川敷きでみつけたシャチホコガの幼虫は、2頭だけつかまえてきました。

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 昨日見たら、1頭が繭(まゆ)を作っていました。黒っぽいのでわかりにくいでしょうが、葉っぱが糸でつづられて薄い繭になっています。このあと脱皮して蛹(さなぎ)になるはずです。

 ただ、写真の幼虫は、蛹になる前にしては体がフニャフニャしているので、寄生虫がいそうな気がします。ハエか、ハチかってところですが、たぶんハエじゃないのかなあ。

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 そして今朝見たらこんな状態になっていました。白い米粒みたいなやつは蛆(うじ)です。ハエの幼虫。たぶんヤドリバエの一種だろうと思うのですが、正確な種名まではわかりません。

 芋虫はかなりの確率でハエやハチに寄生されてます。

 寄生バエの場合、芋虫が蛹になる直前か蛹になってしばらくたった頃に、脇腹を食い破って蛆が外に出てきます。出てきた蛆はすぐに蛹になります。すべての寄生バエがそうか、ちょっとわからないんですが、よく見かけるのはそうです。
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▲シャチホコガ幼虫の体外へ出てきて数時間後の蛆。もう蛹になりかけてる。


 ハチだと両方いますね。芋虫の体外へ出てから蛹になるのと、体内で成虫になってから出てくるのと、二通りあります。

シャチホコガの幼虫の構造

http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1811
 この記事の後半で、普通の芋虫(蝶と蛾の幼虫のみ、それ以外は別ですよ!)は、足の数が「胸脚が3対(6本)、腹脚が4対(8本)、尾脚1対(2本)」が基本だと書きました。

 シャチホコガの幼虫も、よく見るとこの法則にちゃんと当てはまります。

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 この写真で、枝をしっかりつかんでいる足は、4対の腹脚です。

 左側、頭の近くに小さくあるのが第一胸脚で、第一胸脚と腹脚の間にヒョロッと長く出てるのが第二・第三胸脚です。危険を感じると、このヒョロ長い胸脚をぶるぶる震わせて敵を威嚇します。

 それから写真右側に目を移すと、小粋に上げた尻に、ちゃんと尾脚もあるんですが、この虫の場合は枝をつかむのにはほとんど使わないようです。

 尻の先に2本出てるのは、ただの突起です。

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コメント一覧

腹黒烏龍茶 URL (10/17 22:27) 編集・削除

久し振りに覗いてみたら再開してらっしゃるのですね。
楽しみにしてました。
また寄せてもらいますね。

gabotyan

珍獣ららむ〜 (10/18 21:17) 編集・削除

ありがとうございます。
どうにかやってますのでよろしくお願いします!

gabotyan

#鉄道 秋の乗り放題パスについて聞いてきた

◎ウィキペディア:鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%83%BBJR%E5%85%A8%E7%B7%9A%E4%B9%97%E3%82%8A%E6%94%BE%E9%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7

 おおまかなところはウィキペディアに書いてあるのですが、書いてないことを駅で聞いてきました。


・自動券売機では販売していないので、みどりの窓口が開いてないと買えない(みどりの窓口がない駅もあるので、販売形式は駅によるかもしれない)。ちなみに金町駅・亀有駅は、みどりの窓口が朝7:00から営業している。松戸駅は6:00で、上野駅は5:30とのこと。

・青春18きっぷ とは違い「使用開始日時を指定して発券する」ので、15日に行くと決めてきっぷを買ったら、15日に確実に出発しなければならない。15日に出発できないと、乗れるのは16日17日のみになり、1日損してしまう。

・出発日時の変更手続きは可能。ただし、発券した窓口でのみ。もちろん未使用で使用期限内であることが条件。

・払い戻しは未使用で使用期限内であれば、手数料220円で可能。ただし発券した窓口でのみ。


 …と、こんな感じで、青春18きっぷにくらべると自由度が低く、決まりがわかりにくいことが判明。駅員さんですら資料を見ながら答えていたくらい。

 似たような違うサービスが複数存在すると、わかりにくいので利用者が増えないような気がするんだけど、もうちょっとどうにかならないんですかね。いつごろからやってるサービスなのかと思ったら、それまで存在してた別のサービスが2012年に名称とルールが改正されたばっかりらしいですよ。


 そういうわけで、状況はだいたいわかったので、可能なら明日、だめそうなら明後日から、3日間連続で日帰り旅行をしようと思います。

追記

 ただいま10月15日です。14日のうちに買わなければならなかったものを買いそびれたので出発を16日からにしました。

 明日は本当に出かけるつもりだし、もしだめでも明日のうちに払い戻せばいいだろうと思い、駅できっぷを買おうと窓口に並んでいました。

 すると、駅員さんが寄ってきて、ご用件はと言うので、乗り放題パスを…と言ったら、自動販売機でできますよって言うんですよ。

 えー、それは昨日、できないって言われたばっかりなんだけど…と思いながらついていくと、えきねっと用の機械でちょちょいと操作したら本当に買えるんでやんの。おいおい、窓口以外じゃ買えないのかって何度も聞いたのにー!!

 というわけで追記です。


・秋の乗り放題パスは、えきねっと用の自動販売機でも買える。

・えきねっと用の機械は始発から動いている(少なくとも金町駅では)。

・きっぷによっては当日の朝では買えない場合もあるが、秋の乗り放題パスについて言うと当日でも買える。

・当日以外のキップでも、利用開始日を指定してえきねっと用の機械で買うことができる。


 ということです。いや、なんていうか、駅員勉強しろとは思うけど、どちらかっていうと仕組みが複雑なのがよろしくないんだと思います。このお得なきっぷは機械で買えるけど、こっちのお得なきっぷはダメとか、駅員が戸惑うようなもん、一般の客が使えるわけないだろ(ブチギレ)。

タグ:秋の乗り放題きっぷ