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MacBookのキーボードとパッドの調子が悪いのはバッテリーが「太った」せい?!

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 MacBookを購入したのは2008年のことなので、かれこれ5年前です。あの頃は大変でした。あこがれのマッキントッシュでしたが、中身がインテルになった直後で対応ソフトもあまりなく、某ショップの店員に質問しても明後日の方角むいてるみたいな回答しかなく、何よりLeopardというOSはバグだらけでした >_<

 それはともかく5年たったので、いろいろガタが来てまして、キーボードやパッドを扱う時に手が乗る部分が下の写真のように割れてしまいました。
ファイル 1584-2.jpg
 
 そのせいか、手があたるたびに何かのキーが押しっぱなしになるようで、マウスカーソルが勝手に移動したり、意図しない部分を選択されて消えてしまったり、ブラウザの戻るボタンが勝手に押されてしまったり、とにかく様々なことが発生して、これはもう寿命かもいれないね、という状態になりました。

 そんな時、あることを小耳に挟んだのです。

「noteパソコンのバッテリーが古くなると太るらしい。そのせいで本体が圧迫されて誤動作することがある。手を置くとおかしくなるのはそのせいかもしれない」

というのですよ。バッテリーが……太る????!!!!

 そういえばちょっと前から MacBook の裏側が平らじゃなくなっているのです。裏返してみるとこのようにバッテリーが浮き上がっていました。
ファイル 1584-3.jpg
 これには気づいていましたが、古くなって留め金かなんかが弱ってるせいだと思っていたのです。まさかバッテリーが太るなんてこと、本当にあるのでしょうか?

 半信半疑でバッテリーをはずしてみると、
ファイル 1584-4.jpg
 げげっ!!!

 ほんとにバッテリーが太っているではありませんか。真ん中あたりが2mmくらい太ってケースがはちきれんばかりに。っていうかもうはち切れてるかもしれません。バッテリーをもとに戻そうとすると歪んでてうまく入らないし、仕方ないのではずそうとするとメリッていうし、コワっ。

 理屈はさっぱりわかりませんが、バッテリーは太るのです。これだけ太っていれば本体に悪影響くらいあるかもしれませんが……しかしホントにこのせいでキーボードの具合が悪かったのでしょうか?

 それを確かめるためには使ってみなければならないのですが、MacBook の電源コードというのは磁石でくっついてるだけなので簡単にはずれてしまうのです。バッテリーがついてないのに電源コードがはずれたら一巻の終わりじゃないですか?
ファイル 1584-5.jpg
 仕方ないのでセロテープで貼ってしまいました。お洒落のおの字もありませんが背に腹は代えられません。

 そして半日ほど使ってみたんですけどね。

 なんと恐ろしいことに少しも誤動作しないんですよ。

 たぶん縁が割れてるのとかも多少影響はあったと思うんですが、一番悪さをしてたのはバッテリーがモッコリしてたせいらしいんですよ。

 おまけになんとなく動作が速くなってるような気がします。熱を持つバッテリーがなくなったせいで本体が冷えやすくなったのとか、圧迫のせいでおかしな信号を発しつづけていたキーボードが正常になったのとか、そういうことが関係してるかもしれません。

 5年も使ったので新しい機械を買ったほうがいいのは確かですが、6月に出るかもしれない新製品を待ってからのほうがいいですからね。


 しかし、なんと申しましょうか、バッテリーが太るなんてねえ。よく液漏れしたり、燃えたり、爆発したりしなかったものですね。

タグ:マッキントッシュ

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  • 2013年05月24日(金)13時50分
  • 日記

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