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緋紅は毛蚕(けご)まで赤い

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 今年も塩野屋さんからカイコの種を買ってしまいました。だって毎年変わった品種を送ってくれるから面白いんだもの。今年のカイコは都浅黄、芙蓉つくばね、緋紅の三品種だそうです。

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▲都浅黄か芙蓉つくばねの幼虫。これは一度脱皮してるかもしれません。

 今年は卵の包みがふたつありました。片方は都浅黄と芙蓉つくばねの卵がまざっていて、もう一方は緋紅の卵だそうです。5月24日、都浅黄の包みから先に孵化して、一日遅れで緋紅も孵化しました。

 孵化した直後は分かりにくかったのですが、数日たって少し成長したのを見てビックリ。

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▲緋紅の毛蚕(一齢幼虫)

 わかるでしょうか。ひとつ上の写真と見比べると明らかに赤いんです。緋紅はピンク色の繭を作る品種だそうです。こんな小さなうちから体の中で赤の色素を作っているのでしょうか。

 それなら赤いカイコになりそうなものですけど、蚕の品種について説明しているページを読むと、青白いお蚕になっちゃうらしいですよ。

 なんにしても育つのが楽しみです。

タグ: カイコ

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  • 2012年05月30日(水)00時48分
  • 自然・園芸::虫

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