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身近な歴史

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 八潮市の、ほとんど三郷市戸ヶ崎に近いところに稲荷大明神を祀る小さな祠があって、その傍らに石碑が建ってる。そんなに古いものじゃなく、作られたのは昭和二十四年と書いてあった。

 それによると、昭和十七年に、政府はこのあたりの堤防を不要として農地として払い下げてしまった。ところが昭和二十二年に利根川が決壊したせいで、このあたりも大水が出て家が水に浸かってしまった(おそらくカスリン台風の水害のことを言っている)。このあたりの村で協力して堤防を再建した、というような内容だった。

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▲車が一台やっと通るような細い田舎道。まわりより高くなっていて、堤の名残なのかな、と思う。地名で言うと、八潮市古新田にあたるんだろうか、


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タグ:地元(葛飾周辺)

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  • 2009年03月18日(水)21時43分
  • 語り部屋関連

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