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世界の切手のいろいろ2

 逓信総合博物館の売店ですくい取り(300円)した切手のいろいろ、続きです。前の記事はこれ>http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1571

ブルンジの切手(アフリカ)

ファイル 1573-1.jpg
 ブルンジの 3F切手です。これ1枚だけ入ってました。Papilio bromius という学名が小さく書いてあります。東南アジアにいるオオルリオビアゲハ Papilio blumei と良く似てはいますが別の蝶のようです(尾状突起の有無に注目)。

 ブルンジの通貨はブルンジフランだそうです。

フランス領スーダンの切手(アフリカ)

ファイル 1573-2.jpg
 スーダン…と思ったら Français と書いてあるので仏領スーダン(現在のマリ)でしょうか。これ1枚だけ入ってました。1cと書いてあるので単位はサンチームとかかな。今はない国の切手とかみつけるとワクワクしますが、たぶん珍しいものではないと思います(笑)

 切手左上のFとRを重ねたマークはフランスの、右上の AとOとFを重ねて作ったマークはフランス領西アフリカ Afrique occidentale française の略号みたいです。フランスの植民地だったアフリカ諸国の総称みたいなやつ、かな。あの辺むずかしくてこの説明は正確じゃないかもしれないです。

 切手左下に小さく書いてある A. Delzers は画家の名前みたいですね。フランス語版のウィキペディアによると彫刻でもそれなりに評価されてたみたいですが、主に切手のデザインで名前が残ってるみたいな感じ?
http://fr.wikipedia.org/wiki/Jean_Antonin_Delzers

ベリーズの切手(アメリカ大陸)

 南米のベリーズって国の切手もまとまった数入ってました。図案はどれも大西洋の暖かいところで見られる海の生物のようですから、たぶんベリーズの海にいるものなんでしょうね。
ファイル 1573-3.jpg
上段左から、
 スパニッシュホグフィシュ(ベラの一種)5c
 珊瑚の一種とカイメンの一種10c
 マンジュウヒトデの一種2c
下段左から
 フォーアイバタフライフィッシュ1c
 フェアリーバスレット4c

 ベリーズの通貨はベリーズドルだそうです。cは補助単位のセントかな。

ウルグアイ(アメリカ大陸)

ファイル 1573-4.jpg
 ウルグアイの10ペソ切手です。これも1枚だけ入ってました。何かの建物の上を飛行機が飛んでいる絵です。Correo Aéreo と書いてあるので航空便専用の切手なんでしょうか?

 絵の下に小さく書いてあるのは、Aeropuerto Nacional のようです。国営空港?(国際だったらinternacionalなので) その下の República Oriental del Uruguay はウルグアイの正式国名。

 一番下は "Casa A. Barreiro y Ramos" s.a. のようです。そういう名前の出版社が昔からあるらしいのですが、描かれている建物はそれなんでしょうか。

アメリカ合衆国の切手(アメリカ大陸)

ファイル 1573-5.jpg
 アメリカの切手こそ沢山入ってたって不思議ないのにこれ1枚でした(笑)絵柄はベンジャミン・フランクリン。1/2¢ って書いてありますが、0.5セントなのか、はたまた別の読み方があるのか、海外の通貨はむずかしい。アメリカのでさえさっぱりわからないのであります。

 検索すると、同じ絵柄の切手が eBay で 8ドルくらいで売りに出されてます。その金額で本当に売れるんだったら案外価値がありますね。すくい取り300円のもとがとれる(めんどくさいので売らないけど)。




 切手はまだまだあるので整理がつき次第続きをやります。

タグ:切手

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  • 2013年05月16日(木)08時59分
  • 日記

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